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日焼けとシミの関係性は?日焼け後のシミ予防策や紫外線対策について

紫外線を浴びると、日焼けしたり、シミができたりします。透明感のある白肌をキープしたい人は適切なケアで紫外線ダメージを予防しましょう。ここでは、日焼けとシミの関係性や日焼け後にシミを作らない方法、日焼けやシミを予防する方法などをご紹介します。

 

日焼けとシミの関係性は?

紫外線を浴びると日焼けしたり、シミができたりしますが、日焼けとシミにはどんな関係があるのでしょうか。まずは、紫外線で日焼けやシミが起こるメカニズムを見ていきます。

■肌にダメージを与える紫外線は2つ
紫外線は波長の長さによってUV-A、UV-B、UV-Cの3種類に分けられます。このうち、UV-Cは地上まで届かないので、私たちの肌にダメージを与えるのはUV-AとUV-Bです。

■UV-Aと日焼けやシミの関係
UV-Aは波長が長い紫外線。急激に肌トラブルを起こすことはありませんが、少しずつダメージを与え、たるみなどを引き起こします。

また、UV-Aはすでにできているメラニン色素を酸化させます。酸化したメラニン色素は黒くなるため、シミやそばかすに繋がるのです。

■UV-Bと日焼けやシミの関係
UV-Bは刺激が強いので、紫外線を浴びてからすぐに肌トラブルを起こします。日焼けで肌が赤くなったり、黒くなったりする原因はUV-Bで、紫外線のダメージが大きい場合は、ヒリヒリとした痛みや水ぶくれを起こすこともあります。

UV-Bで肌が炎症を起こすと、防御反応としてメラニン色素が作り出されます。メラニン色素が過剰に生成されて肌に蓄積されると、しばらく経ってからシミやそばかすが現れることも少なくありません。

 

日焼け後のシミはいつできる?

日焼け後にシミができた女性

紫外線に当たってもすぐにシミができることはありません。日焼けをしてからシミができるまでには、どれくらいの日数がかかるのでしょうか。

■メラニン色素が作られるのは72時間後
シミの原因となるメラニン色素は、紫外線を浴びてから約72時間後に作られ始めると考えられています。そのため、シミを作りたくないなら、日焼け後3日間の徹底ケアが大切です。

■炎症によるシミは1~3か月後にできる
レジャーなどで強烈な紫外線を浴びた後は、肌が炎症を起こしてメラニン色素が生成されます。炎症によってできるメラニン色素で作られるシミは、日焼け後1~3か月経ってから現れることが多く、主に肩や背中に見られます。

 

日焼け後、シミができやすい年齢は?

日焼けやシミに悩む女性

メラニン色素はターンオーバーで垢として排出されます。そのため、ターンオーバーが活発に行われていれば、日焼けをしてもシミができにくいです。ところが、加齢などの影響でターンオーバーが遅れると、メラニン色素が肌に残ってシミができやすくなります。

では、シミができやすくなるのは、いつ頃なのでしょうか。

■多くの人は25歳ごろからシミができやすくなる
多くの人は25歳ごろに「シミが出てきた」と実感するようです。特に、皮膚の薄い目の周りなどは20代からシミができることも珍しくありません。

■シミができる年齢は人によって違う
シミができる年齢は人によって違います。アウトドア派の人や日サロに通っている人は、20代前半からシミができることが多いですが、インドア派の人は40代までシミができないこともあります。

 

日焼け後のシミ予防策

一度できてしまったシミを消すのは簡単ではありません。日焼けをしてしまったら、適切なケアでシミを予防しましょう。

■炎症を抑える
日焼けで肌が赤い時やヒリヒリとした痛みがある時は、まず炎症を抑えましょう。水や氷でクールダウンすると、ほてりが取れて肌状態が整います。

■美白化粧品を使う
炎症が収まったら、メラニン色素の生成を抑える美白成分が配合された化粧品で、シミやそばかすを予防しましょう。メラニン色素が作られ始める日焼け後72時間までの間は、美白成分がたっぷりと入った美容液やシートマスクで徹底的にケアをするのがおすすめです。

<美白成分の例>
ビタミンC誘導体、トラネキサム酸、プラセンタ、コウジ酸、プラセンタなど

 

日焼け後のシミ対策におすすめの美白コスメ【1】SK-Ⅱ(エスケーツー) ジェノプティクス オーラ エッセンス

独自の美白成分をたっぷりと配合した美白美容液。キメを整えてツヤのある美肌に導きます。日焼けによるダメージが気になる部分には、軽く叩きこむように重ね塗りすると、シミにならないでしょう。

 

日焼け後のシミ対策におすすめの美白コスメ【2】肌ラボ(ハダラボ) 白潤プレミアム 薬用浸透美白ジュレマスク

ホワイトトラネキサム酸やビタミンC誘導体、ビタミンEなどを含んだシートマスク。美白成分や保湿成分が肌の奥まで浸透し、日焼けのダメージをケアします。香料や着色料などが使われておらず、肌あたりも良いので、敏感肌の人でも使いやすいです。

 

日焼けやシミを予防する方法

透明感のある美肌を守りたいなら、日ごろから対策を行いましょう。日焼けやシミを予防する方法をご紹介します。

■紫外線対策
日焼けやシミを防ぐためには、紫外線対策が欠かせません。紫外線は年中降り注いでいて、雲も通過するので、天気や季節に関係なく、対策を行いましょう。紫外線対策には、帽子や日傘、アームカバーなどのグッズと日焼け止めの併用がおすすめです。

■角質ケアをする
肌に不要な角質が溜まっていると、ターンオーバーが遅れてメラニン色素の排出が妨げられます。美肌を守りたい人は角質ケアでターンオーバーのリズムを整え、シミを予防しましょう。

■体の中から肌状態を整える
日焼けやシミによる肌ダメージを予防したいなら、体の内側からの対策も重要です。ビタミンAやビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールなどの栄養素は、紫外線から皮膚を守る作用があるので積極的に摂取しましょう。

これらの栄養素は緑黄色野菜やココア、玄米などに含まれています。

 

日焼けやシミの予防に役立つアイテム【1】WELEDA(ヴェレダ) エーデルワイス UVプロテクト

毎日の紫外線対策におすすめの日焼け止め。日焼けやシミの原因になる紫外線のダメージを防ぎながら、エーデルワイスなどの植物成分が肌に潤いを与えてキメを整えます。石鹸で落とせるので、クレンジングによるダメージも心配ありません。

WELEDA(ヴェレダ) エーデルワイス UVプロテクト

¥2,484

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日焼けやシミの予防に役立つアイテム【2】POLA(ポーラ) B.A プロテクター

SPF50、PA++++でしっかりと紫外線対策できる日焼け止め。レジャーを楽しむ日にもおすすめです。ジェルとクリームの長所を組み合わせた処方で、日焼けやシミを防ぐだけでなく、潤いのあるみずみずしい肌に導きます。

POLA(ポーラ) B.A プロテクター

¥11,880

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日焼けやシミの予防に役立つアイテム【3】Kiehl’s(キールズ) DS クリアリーホワイト エクスフォリエーティング クレンザー

スクラブと洗顔が1つになったアイテム。マイルドな処方なので、毎日のケアに使えます。スクラブが不要な角質を取り除くため、使い続けているとターンオーバーのリズムが整い、シミを予防できるでしょう。

Kiehl’s(キールズ) DS クリアリーホワイト エクスフォリエーティング クレンザー

¥4,104

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日焼けやシミはどちらも紫外線で起こる肌トラブルです。透明感のある肌をキープしたいなら、日々のケアで紫外線ダメージを予防しましょう。うっかり日焼けをしてしまったら徹底ケアでシミを予防してください。