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耳の洗い方とは?洗う時のおすすめアイテムもご紹介!

耳は意外と汚れやすいパーツ。洗わないと、皮脂や垢が溜まり、嫌な臭いの原因となります。ここでは、耳の正しい洗い方や耳を洗う時に役立つおすすめアイテムなどをご紹介します。

 

耳は意外と汚い?

耳を指さす女性

毎日、お風呂に入って丁寧に体を洗っていたり、定期的に耳掃除をしていたりしても耳自体を洗っている人は意外と少ないでしょう。

「中耳炎になりそう」「洗う必要を感じられない」「洗い方がわからない」などという理由で耳を洗っていない人は汚れが溜まっているかもしれません。

耳は顔や髪のようにメイクをしたり、スタイリング剤を付けたりしないので、「汚れていない」と思われやすいですが、意外と汚いです。

他のパーツと同じように毎日汗や皮脂が分泌されているだけでなく、凹凸が多く、ほこりや垢が溜まりやすいので、丁寧に洗わないと、耳を清潔な状態を保てません。

 

耳を洗わないでいるとどうなる?

疑問を持つ女性

耳の周りはくぼみや凹凸が多く、皮脂やほこりが蓄積されやすい部分。丁寧に洗えていない人が多いので、不要な皮脂や垢が溜まっていることが少なくありません。皮脂や垢が増えると、雑菌が繁殖して嫌な臭いがします。

特に、耳の裏側は皮脂腺が多く、他と比べて皮脂の分泌が活発なので、臭いの発生元になりやすいです。

 

耳の正しい洗い方は?

 

耳の正しい洗い方【1】使うアイテム

女性の手と泡

臭いを防いだり、清潔に保ったりするためには、耳を洗う必要がありますが、「耳の洗い方がわからない」という人も多いでしょう。ここからは、耳の正しい洗い方をチェックしていきます。

耳を洗う時はシャンプーや石鹸、洗顔料を使う人が多いですが、この中でベストなアイテムは洗顔料。洗顔料は洗浄力と保湿力が両立されているため、しっかりと汚れを落としながら乾燥を予防できます。

一方、シャンプーは脱脂力が高い界面活性剤が配合されているものが多いので、できるだけ避けた方が無難でしょう。

 

耳の正しい洗い方【2】入浴前

麺棒で耳を洗う女性

まずは、綿棒で耳の入り口の汚れや耳垢を落としましょう。入浴後は耳の中がふやけて柔らかくなり、傷つきやすくなっているので、お風呂に入る前に洗うのがポイントです。

■耳の入り口の洗い方
泡立てた洗顔フォームを綿棒に取り、耳の入り口5㎜程度の部分を洗います。小刻みにクルクルと綿棒を動かしながら、耳の入り口を1周分洗いましょう。やりすぎると、耳が傷つくことがあるので、1周以上洗わないようにしてください。

耳の入り口を洗い終わったら、乾いた綿棒で泡と汚れを拭き取ります。この時も耳を傷つけないように綿棒を耳に押し付けたり、擦って摩擦を与えたりしないようにしましょう。

 

耳の正しい洗い方【3】入浴中

入浴中の女性

入浴中は洗顔と一緒のタイミングで耳を洗いましょう。入浴中の耳の洗い方を詳しく見ていきます。

■1.耳の外側を洗う
シッカリと泡立てた洗顔フォームを手に取り、耳の下の付け根から上の付け根に向かって耳の外側を洗います。親指と人差し指で耳を挟むように洗うと気持ちいいでしょう。

■2.耳のくぼみや耳の裏側を洗う
洗顔フォームで耳のくぼみや裏側を洗います。指をクルクルと動かしたり、耳を軽く引っ張ったりすると凹凸部分の汚れもしっかりと落とせます。くぼみを洗う時は爪で肌を傷つけないように気を付けましょう。

■3.シャワーで泡を流す
シャワーで洗顔フォームをしっかりと洗い流します。お湯が耳の中に入らないように、指で耳の穴を塞ぎながら、弱めの水流で泡を流しましょう。泡が残ると耳の臭いや肌トラブルの原因になるので、丁寧に流してください。

 

耳の正しい洗い方【4】濡れたタオルで拭くだけでもOK

清潔なタオル

洗顔フォームやシャワーを使って耳を洗うことに抵抗がある人は濡れたタオルで耳を拭くだけでも良いでしょう。濡れたタオルで拭くと、皮脂や耳垢、ほこり、カスなどが取れて耳がすっきりとします。

■濡れたタオルを使った洗い方
タオルをぬるま湯に浸し、しっかりと絞って耳の外側や裏側、耳たぶ、くぼみ、耳の穴の入り口などを拭き取ります。ごしごしと擦ったり、無理やり耳の穴の奥を拭いたりすると、傷が付くので、優しく拭くことを心がけましょう。

 

耳の正しい洗い方【5】注意点

耳が綺麗な女性

耳の洗い方の注意点は次の通りです。

■W洗顔はしない
クレンジングと洗顔で耳をW洗顔すると、必要な潤いが奪われて乾燥します。耳はメイクをしないので、クレンジングは使わず、洗顔料だけで洗いましょう。

■スポンジやブラシは使わない
耳を洗う時にスポンジやブラシを使うのは避けた方が良いでしょう。スポンジやブラシは耳の奥を傷つける可能性があります。

■中耳炎などのトラブルがある時は洗わない
中耳炎などのトラブルが起こっている時に自己判断で耳を洗うのはやめましょう。耳を洗いたい場合は、医師に確認してください。

■耳洗いでできた傷が痛い時は耳鼻科へ
耳を洗う時に皮膚を傷つけてしまい、痛みが続く時は耳鼻科を受診しましょう。耳鼻科では消毒などの治療をしてもらえます。

 

耳を洗う時のおすすめアイテム3選

 

耳を洗う時のおすすめアイテム【1】小林製薬 天使のミミクリン

耳を洗うために設計された綿棒と洗浄ローション。取れにくい耳の汚れをしっかりと落とし、耳を清潔に保ちます。ローションを染み込ませた綿棒でクルクルと耳を拭きとるだけでOKなので、シャワーを使った洗い方に抵抗がある人にも良いでしょう。

 

耳を洗う時のおすすめアイテム【2】JEWEL COSMETICS(ジュエル コスメティックス) 耳洗潔

プロの理髪師が開発した耳を洗うためのローション。耳かきを使った耳掃除では取り切れない皮脂や汚れをすっきりと落とし、爽快感を与えます。耳の洗い方は簡単で、耳洗潔を含ませたコットンや綿棒、ティッシュで耳のくぼみや裏側などを拭き取ります。

 

耳を洗う時のおすすめアイテム【3】CARTE CLINITY(カルテ クリニティ) モイスト ウォッシュ

耳を洗う時におすすめの洗顔料。キメの細かい泡で優しく肌を洗い上げ、臭いやトラブルの原因となる皮脂や汚れを落とします。肌に優しい低刺激処方で、耳の乾燥も予防できるでしょう。


耳を洗っていない人は意外と多いはず。しかし、耳は意外と汚く、洗わなければ嫌な臭いが発生します。正しい洗い方で耳を洗い、臭いを予防しましょう。